食の可能性を追求する
食の質は向上し、味が解明され、いつでも・どこでもおいしい食べ物が手に入るようになった現代。
しかしその反面、均一化されたおいしさで溢れてしまった。
ゆえに食べることの喜びや価値は変化した。
味覚以外の情報で、おいしさの個性を引き出せないか。

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