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FUTURE NAVIGATION SPECIAL WEBINAR

SDGs達成期限まで残り僅かとなった今、
国谷裕子氏×テイジンから見る企業が取り組むべきこと

いまや社会に広く認知されたSDGsだが、目標達成に向け、今、企業に求められているのは本質的で具体的な対応です。今回は創業100年を越えた日本の代表的な製造業であり、「SDGs企業ランキング」*で総合16位に選出されたテイジンの役員4名のリレー討論形式でSDGsの17項目から各2テーマずつを議論。企業の取組みを多面的に検証したうえで現状の課題やあるべき姿をあぶりだし、「具体的なアクションにつなげるためには」「本質的な活動とは」「どうすればグローバルで協力し世界が直面している課題に真摯に向き合えるか」等について対談しました。

国谷裕子

国谷裕子
(くにや ひろこ)

ジャーナリスト

米ブラウン大学卒業。1989年からNHK衛星放送「ワールドニュース」キャスター、1993年から2016年3月まで23年間、NHK総合テレビ「クローズアップ現代」キャスターをつとめる。このほか、NHKスペシャル等の番組キャスターも担当。2016年から、SDGs(持続可能な開発目標)の取材・啓発活動を中心に活動を行なっている。
現在、東京芸術大学理事、慶応義塾大学大学院特任教授、自然エネルギー財団理事、国連・食糧農業機関(FAO)日本担当親善大使。
1998年放送ウーマン賞、02年菊池寛賞、11年日本記者クラブ賞、16年ギャラクシー賞特別賞受賞。

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